こんにちわ、二児のママ(@nijinomama)です。「40歳でFIREを目指す」を目標に情報発信している共働きママです。
わたしも夫も通勤に車を使いません。
長期出張で、12日間乗車しない間に
バッテリがあがってしまいました。
せっかくの機会なので
バッテリ交換に挑戦しました。
もうすることはないかもしれませんが
ブログ記事にしてみました。
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業者に依頼する場合
自動車保険にロードサービスがついているか
ロードサービス
トラブルで自力走行できないときに、
修理工場まで車を運搬してくれるサービス。
わたしの自動車保険では
使用しても保険の等級に影響はなく、
ジャンピングスタートも無料対象でした。
ディーラー/カー用品店/GSで交換する
かかるお金
1|バッテリ本体価格
2|作業賃
3|バッテリ廃棄代金
バッテリ本体価格 | 作業賃 | 廃棄代金 | |
ディーラー | 高い (純正品なので) |
1,000~3,000円 | ~500円 |
カー用品店 | 高い | ~1,000円 | ~3,000円 |
ガソリンスタンド | 種類が少ない | ~3,000円 | ~3,000円 |
ほとんどの場合、手間賃は安いけど
バッテリ本体価格が水増し価格に…
おいおい
依頼先にもよりますが
相場はこんな感じ…
軽自動車 | 20,000円~ |
普通車 | 30,000円~ |
外国車 | 45,000円~ |
自分でする場合
バッテリのえらびかた
ボンネットを開いて金具をはずして
バッテリの型番を確認します。
ちなみに生まれてはじめて
ボンネットを開けました。
作業自体は、本当に簡単でした。
- 前のバッテリを外す
- 新しいバッテリをとりつける。
工具探しが一番大変でした。
バッテリはネットで購入する
バッテリは楽天市場で購入!
カー用品店、ディーラーは割高になりがち。
作業賃を上乗せすることが多いみたい。
バッテリの処分はイエローハット
自分でバッテリ交換する場合は、
バッテリの処分しなくてはいけません。
車のバッテリは特殊ゴミに分類され、
自治体は引き取ってくれません。
わたしは交換したバッテリを
イエローハットに持ち込みました。
書類もなにもなく、
無料引き取りでした。
さいごに
最終的にかかったお金は
バッテリ本体価格 13,200円。
はじめてでしたが良い経験になりました。
普通車なので相場の半額以下ですみました。
自分でできることは自分でやる。
できることを増やして、
お金を節約していきます。
さいごまで読んでいただきありがとうございました。
twitterで「40歳でFIREを目指す」を目標に1日1回発信しています。(@nijinomama)よければご確認ください。
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